活動情報

新年度のご挨拶

 3月末に行った三重の四天王寺スクエアの閉館公演「喪服の似合うエレクトラ」も無事終わり、新年度が始まっております。
 昨年度は劇団の20周年だったのですが、コロナの影響もあり、ひっそりと粛々と作品を作って、アトリエで上演するという形をメインに活動しておりました。 大きな活動はなかなか難しい状況ではありましたが、「誤解」や「喪服の似合うエレクトラ」は20年の集大成とこれからにつながる公演になったかと思います。 2007年から劇団に参加していた国末も退団し、ひとつの区切りとなる年度になったと実感しています。
※新たな道へ進む国末にも、応援お願いいたします。また、劇団員ではなくなりましたが、百景社の作品に出演することもあるかと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。

 さて、2021年度の百景社です。
 ここ2、3年は今までやってきたことの整理と後片付けをしながらやってきましたが、その後片付けもようやく目処が立ち、新しい動きをする準備が出来たなと思っております。

 まず、アトリエについてです。
 百景社アトリエは2013年の開館から『劇団「百景社」の稽古場』という位置付けで運営してきましたが、2021年度からは『アーティストのための稽古場』という位置付けで運営を行なっていくこととしました。
 複数のアーティストもしくはカンパニーにレジデンス・アーティストとして参加してもらい、稽古場もしくは発表の場として利用してもらう予定です(百景社もレジデンスカンパニーのひとつとして、引き続き活動を行います)。
 今年度は試用期間とし、こちらで声をおかけしたアーティスト・カンパニーに利用してもらう予定ですが、本格始動となる2022年度からは公募の枠も作っていきたいと考えております。今年度の活動および参加アーティストなど詳細に関しましては、追って発表させていただきます。
 また、レジデンス・アーティストだけでなく、一般の貸出もオープンします(第一弾として今週末に、県南で活動をしている社会人劇団の「volume0×TEAM虹色の箱舟」が公演する予定です)。演劇公演はもちろん、ダンスや音楽ライブ、稽古場利用、ワークショップ会場など、どんな使い方もご相談いただければと思います。こちらも詳細につきましては、近日中にアップいたします。
 これに伴い、百景社アトリエのSNSアカウントを開設いたしました。今後、百景社アトリエの情報はこちらから発信していきますので、ぜひフォローをお願いいたします。

 劇団「百景社」は、現メンバー4名(志賀、山本、鬼頭、根岸)で作品創作および公演活動を行っていきます。
 5月に三重県の津あけぼの座での公演、8月ー9月には長野県上田での滞在制作、11月にはコロナの状況にもよりますが、大きな作品の上演も出来たらと思っています。その他、予定が決まり次第、随時お知らせしていきます。
 劇団の活動は、今後ももちろん百景社アトリエでの活動を一つの軸にしていきますが、よりフットワーク軽く、土浦だけを拠点と言わず、全国各地に拠点があると言えるくらいの活動形態を目指していきたいと思っています。
 また、近年ワークショップや高校演劇に関わらせていただく機会も増えてきました。こちらのほうも、積極的にやっていこうと思っておりますので、なにかありましたら、ご相談ください。
※活動をともにしてくれる劇団員、いつでも募集しております。本格的にがっつり演劇をやりたい方はもちろんですが、何かしら関わりを持ちたい方、何かやってみたい方、茨城在住じゃないんだけどなど、もし気になってる方がいらしたら、お気軽にお声掛けください。

 長々と書いてきましたが、劇団とアトリエ、それぞれの持ち味を生かしながら、今後も活動を行なっていきますので、本年度もよろしくお願いいたします。

百景社 志賀亮史 および 百景社一同

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退団のお知らせ

2007年から約14年間百景社の劇団員として活動してきましたが、昨年度で百景社を退団致しました。
お芝居を観て下さった皆さま、本当にありがとうございました!
百景社の皆さま、関係者の皆さま、大変お世話になりました!
出会いと経験の沢山詰まった14年間でした。
退団後は独立して個人で俳優活動をしていこうと思っています。
またどこかの劇場でお会い出来ることを楽しみにしています。それではまた!

国末 武





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